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よくある質問
FAQ

皆様から寄せられる、よくある質問にお答えします。
下記以外の内容など、どんな内容でもございましたらお問い合わせページより、お電話、メールなどでお問い合わせ下さい。

美術工芸織物についてよくある質問

A.

販売店等へお問い合わせください。お問い合わせフォームからお問い合わせいただくことも可能です。お問い合わせはこちらから

A.

サンプルの対応はしておりません。

A.

別注特注品となります。詳細につきましては、弊社販売係員にお問い合わせください。

A.

生地の色目に合わせてお好みの色の糸による刺繍が可能です。別途お見積りとなります。

A.

海外発送は承っておりません。ご了承ください。

緞帳についてよくある質問

A.

弊社営業係員にお問い合わせください。サイズ・ご予算などご意向を伺った上で、最適な緞帳をご提案させて頂きます。

A.

綴れ緞帳・フック緞帳・スミノエアート緞帳など、手法により、様々な種類の緞帳がございます。

A.

ご新築かご改修か、また、緞帳の昇降形式によっても適したものが異なります。詳しくはこちらをご覧ください。

A.

緞帳の状態にもよりますが、クリーニングは承っております。詳しくは緞帳のメンテナンスをご覧ください。

A.

専門業者により施工をいたしますので、ご安心ください。学校関係ですと、夏休み期間に吊り込みを行うなど安全を配慮し施工いたします。

A.

緞帳の制作手法や大きさにより、価格は変わります。弊社販売係員にお問い合わせください。

A.

状態を確認した上での回答になります。補修の場合、縫い直しの箇所によりまして、引き取りとなるケースもございます。

A.

弊社にてデザインを作成させて頂きますので、ご安心ください。イメージがございましたら、写真でも構いませんのでご用意ください。

A.

落下防止の金具やテープの取付が想定されます。緞帳を引き取らせて頂いた上での取り付けになります。

A.

幅5m高さ2.5m程度の小型の緞帳もお作りできます。過去には幼稚園の児童が描いた絵を基に、緞帳を製作したケースもあります。

A.

本格的な綴織緞帳のほかにも、緞帳には様々な種類がありますので、まずは弊社営業係員にお気軽にお尋ねください。

A.

制作手法・サイズにより大きく変わります。例えば、別注スミノエアート緞帳では、試作ご承認後、約1.5カ月での納品が可能です。

A.

舞台装置の故障、チチ紐の破損など様々な要因が考えられます。まずは緞帳の状態を確認した上での回答になります。

A.

以前に緞帳を納入をさせて頂いたケースがございます。舞台装置業者様にご意向をお伝えください。

校旗についてよくある質問

A.

初回打合せから納品までの流れは、こちらをご覧ください。 → 旗・完成までの流れ

A.

デザイン決定から約60日~のお時間を頂いております。繁忙期もございますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

A.

旗のサイズや生地、各種部材により値段は異なります。ご予算などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

A.

68×100cmの中型サイズが一般的です。高学年校ですと78×117cmの大型旗も使われます。
一般的には、琥珀や綾錦の素材が使われる事が多いです。高校や大学校ですと最高級の綴れも使われます。
※詳しくはこちらをご覧ください → 校旗 / 校旗の仕組み・サイズ / 旗生地・色を選ぶ

A.

刺繍旗の場合、主に絹が使用されます。塩瀬→綾錦→琥珀→綴の順でグレードが上ります。染の本旗で塩瀬を使う場合もあります。
※詳しくはこちらをご覧ください → 校旗 / 旗生地・色を選ぶ

A.

綴地では色の指定が出来ます。綾錦・琥珀の場合は、15色の指定色の中からお選びいただけます。
※詳しくはこちらをご覧ください → 校旗 / 旗生地・色を選ぶ

A.

冠頭(竿頭)は真鍮製に金メッキが一般的です。異型な物や、銅製に本金メッキしたものもあります。
旗棒は樫材に塗り仕上げをしたものが一般的です。高級品としては、梨地・青貝などがあります。
トランクもレザー張りからチタン調カラーアルミ製の本格トランクまであります。

A.

各種部材、冠頭(竿頭)の仕上げ方・旗棒の塗仕上げ・トランクなどで豪華にして頂けます。

A.

本旗部品はほとんどの場合で修理が可能です。

A.

原稿の形式によって作成の進行に違いが有りますが、校章・社章など提示に合わせて構成可能です。

A.

原稿の形式によって作成の進行に違いが有りますが、校章・社章など提示に合わせて構成可能です。

A.

原稿の形式によって作成の進行に違いが有りますが、校章・社章など提示に合わせて構成可能です。

A.

PDFやインターネット上から取得した、特殊指定のマークの引用も可能です。

A.

校章デザインの複雑さ、使われている色数などで価格は変わります。

A.

湿気の少ない、風通しの良いところで保管して頂くのが一番です。
防虫剤などは変色の可能性があるので、入れる必要はありません。
雨で濡れてしまった場合は、十分に乾燥してから保管してください。

A.

校旗の使用期間は、保管状況・仕様頻度などによって様々です。
汚れ・刺繍の外れ等、気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

A.

巾つなぎが入りますが、大きな物も制作できます。その場合は重量に合わせた素材になります。

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