住江織物は、SUMINOEへ
2024年12月2日、住江織物株式会社はSUMINOE株式会社に社名を変更しました。 詳細はこちらから
織り・染・刺繍の伝統技術を生かし
格式の高い品位と品質をお届けします。
住江織物は、古くは京都・西陣の宮廷織物所の一つを前身として宮中や諸大名のご用命を賜り、近くは宮内庁御用達として皇族の御旗、宮殿などの室内装飾の製織にご奉仕する栄誉を賜ってきました。
創業以来、連綿と受け継がれてきた住江織物の美術工芸織物は、今日においても衆参両院など我が国を代表する格式高い建造物の内装、著名な劇場ホールの緞帳、学校関連の校旗として息づいています。長い歴史と伝統に培われた織物の優美で深い味わいを一品一品に込めてお届けします。
当社のこだわり、そして品質をご確認ください。
美術工芸織物
西陣の地で伝統的な西陣織の製織に励み、各種、美術工芸品に仕上げております。
名入れ・エンボス加工・桐箱への箔押しなど、お客様のご要望に即した形で、お手元にお届けさせていただきます。
別注受注品
住江織物では、お客様のご要望に即した、校旗・緞帳・祭礼幕などをフルオーダーで展開し品質・デザイン・価格・納期の全ての面で、ご満足頂けるお品物を製作いたします。