染旗
旗の使用の際、旗(本旗)と略式旗(染旗)を状態に応じて使用します。
シンボルマークを中心に各団体・学校のイメージカラーを基礎に染上げた旗を外での掲揚や、行進の先頭などで使う場合があります。
古来、竿などに布や紙をつけたもので、何かを示し又信号、標識とするものであった旗の原型とも考えられます。
古制による統制の錦の御旗などが代表的ですが、チーム団体のシンボルとしてや、応援、意識高揚、安全の象徴として、染旗を見直していただければと考えます。
プリントオリジナル略式旗
プリントオリジナル横断幕
